No.44 カフェ「from afar」〜蔵前周辺を散歩にて〜

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こんにちは。

北千住の腰痛専門整体院SPiNEの新美です。

昨日は、夕方から蔵前周辺を妻と二人でブラブラ。

前から気になっていた、「from afar」さんというカフェへ行ってきました。

afarってなんだ?っと思い、Googleで検索してみると

afar;(アファール)遠くに、遠く♦︎farの方が一般的

https://eow.alc.co.jp/search?q=afar

「ほー、farをafarと書くこともあるのね」と一人で納得。

さらに、Afarと書くと、アファール人(エチオピア、エリトリア、ジブチにまたがる地方に住む人々)やアファール語という意味になるそうです。

ちなみに、from afarは『遠方』という意味のようです。

まぁ店名はそれとして、お店の雰囲気はこちら。

http://www.fromafar-tokyo.com/fromafarより

とんでもなく雰囲気のある、おしゃれな店内です。

また、Instagramでもとても良い世界観のある投稿をされていたので、よろしければこちらも覗いてみてください。

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夕方ですでに商品の一部は完売していたのですが、私はこちらの「パッションフルーツとグレープフルーツのタルト」とブレンドコーヒーをいただきました。

見た目も綺麗で、食べるとパッションフルーツとグレープフルーツの甘味と酸味のバランスが絶妙。

しかも、フルーツとしての潤い感も口の中で楽しむことができますから、夏にぴったりのタルトです。

店内も落ち着いていて、デザートとコーヒーで1000円ちょっとでいただけると考えると、とても良心的なお店ですね。

良い時間を夫婦で過ごすことができました。

健康は、運動、栄養、休養、遊び、防衛の5つから。

「糖質はカラダに悪い」

は百も承知。

でも健康は「栄養だけ」では決まりません。

全ての人は、その食事によって得られるメリットとデメリットを十分理解した上で、何を食べるかを選択すべき。

幸福度と健康を天秤にかけて、毎日少量の甘いものを食べるという食事を選択するのも合理的な判断と言えます


世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

ただし、それを判断するための基本となる知識は大切です。

何もわかっていない人が、

「糖質が健康に悪いからって、我慢ばかりするのは逆に健康に悪いよね」

と言って自分の不摂生を正当化する、

これは単なる勝手な解釈となりかねません。

だからこそ、正しい知識をつけて、運動、栄養、休養、遊び、防衛の5つをうまく回しながら、

「楽しく、心地よく、日常を暮らす」ことを多くの人ができるのを私は願っています。

今日も身体的、精神的、社会的自由を手に入れて豊かに暮らしましょう!

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